在宅医療介護連携 メモ
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=63821
■リハビリが必要な患者 :
患者と接する機会が多い介護ヘルパーに、理学療法士などの専門職が、リハビリを進めるための工夫などを伝えると効果が上がる。
■終末期患者:
どう対処するべきなのかを、医療側が介護側に伝える。
■ケアマネジャー
ケアプランには訪問看護、訪問リハビリなど医療系のサービスも含まれる。
ケアプラン作成には、本来、医師との連携が必要。
ケアマネジャーの約7割は、ヘルパーや介護福祉士などの介護系職種。
医師と接する機会が少なく、連絡やコミュニケーションが取れていないとの指摘。
■在宅療養支援診療所
全国に約1万2000か所
地域的に偏りあり。
診療所の多くは医師1人、24時間対応が大きな負担。
複数診療所や訪問看護ステーションの連携でより多くの患者担当が可能に。
■推進の必要性
特に都市部で急速に高齢化が進展、医療の受け皿が必要。
一方、病院のベッド数は大きく増えない。
死期が迫った時療養場所として『できるだけ自宅で』と答える人は6割。
現状病院など医療機関で亡くなる人が全体の約80%(自宅は12%程度)
■一人暮らしなど、在宅療養が難しい人への対応
介護など一定のサービスのついた賃貸住宅を推奨、
低所得者にとっては高額すぎ入居できないなど課題あり。
介護施設での看取みとりを増やす体制を整えるなど、ほかの対策も必要。
■住民を医療・介護難民にさせないための、行政の積極的な関与が必要。